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3)種類
ヘルメットには、おわん形のハーフ型(半キャップ型)、耳をカバーするスリークォーターズ型、あごの部分がオープンになっているジェット型(またはオープンフェイス型)、そしてフルフェイス型がある。メーカーによって、呼び名が変わる場合があるが、形状としてはこの4タイプである。
使用するときは、バイクの大きさ(排気量)や利用状況、ライディングスタイルなどによって、選びたい。中型・大型バイクに乗車するときには、オープンフェイス型、フルフェイス型のヘルメットを使用、ハーフ型、スリークォーターズ型は125cc以下のバイクに乗車するときに使用することが多いようだ。
ヘルメット自体にも、用途が表示してある場合がある。125cc以下用と表示されているヘルメットは、中型・大型のバイクでは使用できないので注意が必要である。
また最近は、ファッション性を重視したヘルメットも見かける。スポーツ走行などではもちろん、日常の走行においても、安全性の面で不安が感じられる。フルフェイス型のヘルメットが、安全面では一番すぐれているので、できれば原付やスクーターの場合もフルフェイス型のヘルメットが安心できる。しかし、価格やバイクのタイプに合せて選ぶ時には、ファッション性よりも安全を重視して選ぶほうがよい。
参考文献 「バイク・メンテナンス大百科」CBSソニー出版

